U-13 強化遠征
3日間の福島遠征に来ております。
こういった状況下でも、このような遠征をさせて頂き改めて当たり前ではない事なのだと実感させてもらってます。
非日常の負荷や環境下で、一歩でも強く、一回でも多く、普段じゃ出来ないような事にもたくさんチャレンジをすることが自分の未来を変え、それを一人ひとりすることがオルテンシアの未来を変えていきます。
とにかく、何事も自分から。やらされない。
夢中になって、もがいて、鍛える、試される。
選手達の表情を見ていると、本当にサッカーを楽しんで、自分に期待してギラギラしている事が伝わってきます。
心の底からお互いをリスペクトし、魂を磨くような日々を過ごす事が出来ています。
欲を言えばあと何泊もしたいですが、明日で最終日。
このような環境と機会を与えて下さっている方達に少しでも目に見える形でお返し出来るようにしていきましょう。
受け入れて下さっている関係者の方々にもたくさんお世話になってます。
感謝という言葉を掲げずとも行動で常に自分から表せるように当たり前にしていきましょう。